安全・安心
Safe and Secure

「信頼」に応える

原料から環境まで「信頼」に応えるという誇り

安全性の追究にゴールはありません。安全の対象がエンドユーザーである消費者の口に入る食品である以上、基準の数値をクリアするためだけの安全対策では「信頼」を生み育てていくことは決してできません。安全性とそれにともなう信頼は、自ら創りだすものという観点は、全工程にわたる独自の安全衛生基準の確立、検査・分析・研究機関の社内設置、製造工程における安全衛生システムの確立を創り出しました。また、安全性の対象は製造ラインのスタッフと就業環境、工場の立地する地域環境る地域環境もまた重要であると考えています。そのため安全をテーマとした施設・設備の整備もあわせて実施されています。